受験やスポーツで即実践できる集中力発揮のコツ

集中力プロデューサー®の『モリケン』こと森健次朗です!

現在、私は、「一般社団法人 日本集中力育成協会」の代表理事もしております。

実は、現在、全国の高校にて
「受験やスポーツの上達に役立つ集中力発揮のコツ」をテーマに
授業をさせていただいております。

5年ほど前に、この授業を関西でスタート。
半年ほど経ち、私を高校へ紹介している企業の社長様より
「全国の学校でもぜひ、集中力の授業を実施して欲しいので、
 森さんと同じような授業ができる講師を100名養成してくださいませんか!」
との依頼があり、この社団法人設立。
現在では、大阪、東京、石川、福岡、など各地にて講師の方々がいらっしゃいます。

今日は、その企業様と認定講師の方々との研究会を実施。
関西学院大学水泳部監督で社労士
・大手企業ビジネスマン
・専門学校講師で社労士
・学習塾塾長
この4名の認定講師が企業の営業マンの方々へ
高校生への授業と仮定し、45分プレゼンをしていただきました。

内容は、
・授業中や自宅学習時に集中しやすい座り方
・受験、面接、スポーツ試合などでの本番で緊張を緩め実力を発揮しやすくなる体験
・肩が一瞬で軽くなり心もリラックスできる体験
・集中する習慣が身につく集中カード
・テニスボールを使用し集中状態が身につく体験
・プラス言葉と身体の関係を実感する体験 など

私は、過去、約50校以上の高校にて集中力授業を実施してきましたが、
生徒さんや先生の感想は
・私は緊張しやすいので、面接の本番でぜひ、実施します!
・野球の試合中、今日体験した「目の一点集中」をやってヒットを量産します!
・授業中、自宅学習中に、集中しやすい姿勢のワークを実施します!
・先生方より、「私の学生時代に聴きたかった内容が盛りだくさんでした!」
                            など
これまで、大変嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

これからも、この一般社団法人 日本集中力育成協会」の活動として
集中力認定講師を全国にて養成し、今の高校生達が、
「リラックスのコツ」や「集中力のコツ」を身につけ、
学習やスポーツ活動にて、よりレベルの高い所で
活躍していただきたく思います。

2016年、リオオリンピック(ブラジル)
2020年、東京オリンピック(日本)

が実施されますので、
我々の協会の認定講師の皆さんと協力して、代表選手の指導なども
実施していきたいと思います。

これから、活躍の舞台が待っていると思うと
今から、ワクワクしてきます。

 <本日の研究会にて、企業の営業担当者様と集中力認定講師>

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【セミナー開催情報】

2015年4月18日(土)札幌
詳しくはこちら https://www.facebook.com/events/443347002496664/

さまざまな講話を入れながら
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【2015年度 依頼企業事例】
都市銀行新人研修・大手建設関連企業モチベーションアップのためのスタートアップ
基調講演・大手製薬会社営業マン集中力アップ研修 など


株式会社集中力
〒664-0012 兵庫県伊丹市緑ケ丘1丁目284-10
TEL 072-786-6369 FAX 072-747-3974
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「自ら動きたくなるシンプルな方法」

集中力プロデューサー®の『モリケン』こと森健次朗です!

「自ら動きたくなった」というエピソードを一つご紹介します。

15年ほどの前の話ですが。。。

ある朝、私が、娘達(4歳と5歳)に、朝食を食べさせることになり
お茶碗に、ご飯をよそって彼女らの前に出しました。
すると
   『食べたくな~い!』 の大合唱!

私が、困りに困って閃いた案が
 『たこ焼き器で、おにぎりを作ろう!』

そして
たこ焼きサイズに小さく作ったおにぎりを
娘たちの前に出すと、
   ”食べる!食べる!” 
さらに
  「もっと、食べた~い!」とも。(笑)

つまり、お茶碗の大きなご飯のかたまりよりも
小さなたこ焼きサイズのおにぎりにすると
心が軽くなり、”食べる”という行動に移しやすいという事。

あのイチロー選手が残した言葉に
『高校3年間、毎晩、10分間だけ
 素振りをする事を続けたから今の私があります!』

・今、抱えている大きな仕事
・乗り越えられそうにない困難
・達成できそうにない大きな夢 など

まずは、
心が軽くなり
行動に移したくなるサイズまで
小さい&小さい目標
自分にプレゼントしてあげてはいかがでしょうか?

きっと、
小さな行動の繰り返しが自信となり
途中から
もっと行動したくなる自分と出逢えるように思います。

あの時の娘たちのように。。。

  <集中力ボール積みトレーニング in シンガポール

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選抜高校野球にみる大きな勝利と小さな勝利

人生の金メダリストを育成する
集中力プロデューサー®の『モリケン』こと森健次朗です!

今、甲子園では選抜高校野球大会が行われており
負けたチームの選手たちが、
涙を流しながら球場を後にする姿は、我々の心に響くものがあります。

先日もそういう光景を観てふと感じた事がありました。
それは、試合の目的は最後に勝つことですが、
試合途中でも「小さな勝利」体験が数多くできているという事。

例えば
・ヒットを打つ
・アウトにする
・三振を取る
送りバント   など

彼らは憧れの甲子園で、この「小さな勝利」を獲得し体感していく中で
自信と誇りを身につけ成長しています。

さらには、
・ヒットを打たれた
・エラーした
・三振した    など

結果としては、望んでいないミス体験でも、
本人が自分の新たな課題を発見し、
次のレベルアップに繋げる良いきっかけにできれば、
それも「小さな勝利」として考えてもいいわけですね。

日々、コーチや監督がこういった考え方を伝えているチームは
試合そのものを、心から楽しんでプレーできているように思います。

そして、その結果、試合に勝つという「大きな勝利」のプレゼントも
獲得できるのではないでしょうか!

こう考えてくると、スポーツの試合だけでなく、
日々の出来事の中でも、「小さな勝利」を得て、
心の中でガッツポーズを繰り返していければ
毎日が心から楽しめそうですね!

そして、そういう人が「人生の金メダル」を獲得できそうですね!

 『Let's play your life with smile!』 
        !(^^)!

     <アメリカ大リーグ野球場にて>

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NHK人気番組「あさイチ」スタジオにて!

集中力プロデューサー®の『モリケン』こと森健次朗です!

今週は、東京出張からスタートしました。
目的は、出版の打ち合わせと、講演派遣会社からのオファーを受けご挨拶。

最終日にNHK職員の方に
局内を案内してお話をうかがうことができました。


途中、いくつかの撮影中のスタジオにて、
・著名な音楽家さん
・元プロ野球選手(阪神の掛布さん)
吉本興業タレントさん など
テレビによく出演されている方々と何人も遭遇。

一般の方は、一生の中でもテレビに出演することはなかなかありません。

しかし、今回、テレビ界でご活躍されている方々を拝見しながら
彼らは、テレビに出る事が普通であり、、何回も出演していく中で、自然と落ち着いてトークが出来るようになり、人としても、自信と誇りが身についていらっしゃるのだとあらためて実感しました。

ホント、人は日々過ごしている環境で磨かれ、人としての人格や器を形成していきますね。

さて、あなたは、今、どんな職業、どんな環境に身を置いて、いらっしゃいますでしょうか?

ご自身の今の環境が、どのようにあなたの成長に良い刺激を与えているか
一度、じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

 <朝、8時15分からの人気番組「あさイチ」のスタジオ>

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<「井ノ原さん」「有働さん」専用のイスが!>

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私も、是非、このような人気番組で「モリケン(森)さん」と指定席をいただけるようにならねば!

まずは、近いうちに、ゲストとして。。。

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集中力プロデューサー®森健次朗の生い立ち〜少年時代②あがり症の生徒会長〜

小学校高学年になると
担任の先生の推薦で
生徒会長に立候補

人前に立つことが苦手だった僕は
「当選しなければ良いのに・・・」
心の底から祈るばかり

しかし 友人たちの応援のおかげで当選し
いろいろな意味で泣きたくなりました

毎週の全校朝礼では緊張して
出番の前になるとソワソワしたり
話がどもったり
人の名前を間違えたり ^^;

中学校でも生徒会長になり
先生と生徒の間で
気持ちは中間管理職

修学旅行ではしゃぐ同級生を見て
「先生だったら何と注意するかな」と
いつも考えているような子でした

実はこの頃
中学生だというのに僕の髪は白髪がたくさん


当時、まわりの人からのイメージは
優等生タイプだったと思います

まじめな優等生にも
実は隠された悩みがあったのです

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あがり症には集中力のワークが
お役に立てるものがあります

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少年野球指導に取り入れてもらいたい練習の心構え

「ニヤニヤしながら1000本ノック!」


野球の練習の中でも、とてもつらい守備練習のノック。

私も野球(ソフトボール)を小学生からやっていますが、ノックのつらさは、それはもう大変。「早く終わらないかな、今何本かな、あーーーなんで取れないんだろう」と、いろいろな考えが頭を駆け巡っていました。

しかし大人になって、プロ野球の選手の練習を見る機会が増え、そこで見た1000本ノックに衝撃を覚えました。

それは、ボールと選手達の関係です。

前述にもありましたが、ボールと恋愛しながら練習している空間なのです。

当然、身体はヘトヘトですが、語弊があるかもしれませんが、心はニヤニヤしながら楽しみにながらボールの一つ一つを受けているハイレベルな選手たち。

きっと、普通の人なら、見逃しているボールも、ひとつ残らず見逃さない気持ちで前に出ているのです。

大変な数のノック一つ一つを、心から味わっているのです。

どんなことでも、心から楽しむことは大切です。

あなたの一番大変な仕事はなんですか?それ、楽しんでやっていますか?
ものごとの考え方をちょっと変えるだけで、人生が楽しくなるはずですよ!

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様々な講話を交えて
全国の少年野球チームで楽しいワークを入れながら
集中力指導を行っております

【実績】
・1回戦負けだったチームが指導半年後に
徳島県大会優勝・四国大会4位に

・25年間夏の香川県大会予選1回戦負けのチームが
準々決勝まで進出・マスコミから多くの取材を受ける



少年野球集中力指導・講話(小学校・中学校・高校)

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集中力プロデューサー®森健次朗の生い立ち①〜野球少年時代〜

 

 〜子ども時代の経験が「おもしろい」人生につながる〜

子供時代 少年野球チームでピッチャー(自分が主導、人生の主役)

1963年長崎県島原市

長崎県雲仙普賢岳のふもと、自宅から50mに海という環境
旅館を営む働き者の母と祖父母の元に次男として生まれる

父はタンカーの船員で無線技士として海外にいる事が多く
年に何度か神戸港や横浜港に会いに行くのが楽しみだった

 

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小学校の時から一番背が高く運動会では一番

 

スポーツが大好きで小学校から大学まで

一番人気のポジション ピッチャーだった

 

自分に自信がつくと
なんでも自然と『一番』になりたい

『一番』になるとまた自信につながる。・・・


花形のスポーツモテたのでは?
いや、残念ながら・・・そんなことはなく

野球は硬派、サッカーのほうモテていたので少し羨ましかった

野球は丸坊主。小学校から大学までスポーツ三昧

恋愛系ではなくスポコン系!

 

〜小さな成功体験が大人になっても甦る〜

小さな成功の積み重ねが自然と自信になった

昔のことを思い出すと心が落ち着いて
自然と堂々と振る舞えるもので
土壇場でもうまく身体が動くようになるものです


子供たちがスポーツや勉強を一生懸命取り組む姿は
親として応援してあげたいものですね・・・

辛い練習から楽しい練習へ
まわりの大人が環境や雰囲気を整えると
驚くほどに子供たちは結果を出してきます

そして、良い思い出は大人になってからも
その子の自信に繋がります

様々な講話を交えて 
全国の少年野球チームで
子供たち、監督、親御さんも一緒に参加できる
楽しいワークを入れながら
集中力指導を行っております

【実績】
・1回戦負けだったチームが指導半年後に
徳島県大会優勝・四国大会4位に

・25年間夏の香川県大会予選1回戦負けのチームが
準々決勝まで進出・マスコミから多くの取材を受ける

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少年野球集中力指導・講話(小学校・中学校・高校)

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